↑↑ミニチュアダックス(16歳)
首から肩の筋肉と心臓にかかっている負担を軽減することにより、頭部が上がり 落ちていた腰も伸びました✨
↑↑ミニチュアダックス(14歳)
心臓、脾臓、腰に負担がかかっているため後ろに流れてしまっていた左足が、しっかりと立てるようになりました✨
↑↑ミニチュアシュナウザー(2歳)
気圧や内臓のコンディションの影響で出ていたむくみがスッキリ解消しました✨
これらはすべてBLOISでのトリミング時にトリマーが行ったものです。
たった1回の施術でワンちゃんたちのコンディションにこれほどの違いが表れます。
マッサージの必要性を強く感じて取り入れた理由がご理解いただけるのではないでしょうか…
※病院での治療が必要な症状を「治す」ものではありません。
目に見える症状はなくても、現代社会の中で生きているだけでワンちゃんたちには相当な負担(気圧、電磁波、化学物質など)がかかっています。
すでに症状が出ている=ワンちゃんたちの身体がキャパオーバーになっているということです。
日常的にかかっている負担を放置して溜め続け ある日突然爆発させるのではなく、常に緩和し『余力』を残しておくことが大切です。